自宅で出来る産み分け方法

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より手軽に、より簡単に。美味しい妊活の食事

より手軽に、より簡単に。美味しい妊活の食事

妊活で食事は大きな役割を果たすことは、誰もが同意するところでしょう。しかし実際に何を食べたら良いのか、分かっていても時間がなくて出来ないという方は多いと思います。 妊活中の食事は日々の生活にも直結します。料理ばかりできる生活を送れる方は少ないと思いますので、まずは完璧を目指さないことが大事です。 ・無理をしない ・できるだけ夫婦で楽しく食べる という2点を守れば、ストレスにならず楽しみながら食事を作れると思います。 これから色々と書きますが、栄養に関しては参考程度に止めて、できるだけ取り入れられたら良い程度にお考え下さい。
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主食からバランス良い栄養を!まずは分づき米を見直してみましょう。

日本には昔から一汁三菜(汁ものと主食1品、副菜2品)という食事スタイルがあります。これが日本の健康を支えてきた、という意見が多いですが、実はこれはハレの日などの贅沢な食事でした。 昔は一汁一菜が基本で、玄米や雑穀などと味噌汁、質素なおかずが一品というスタイルが基本でした。 昔の人はどうやってバランスを取っていたかといえば、主食です。玄米などの未精製の主食には、ビタミンやミネラル、たんぱく質、食物繊維などが豊富に含まれています。だから一汁一菜でもバランスよく栄養が摂れていたのですね。 しかし玄米はクセがあり、食べづらいと感じる方も少なくありません。無理せず手軽に妊活食を楽しみたいなら、分づき米がお薦めです。 分づき米とは、玄米からヌカや胚芽を取り除く精米の過程で、一定のヌカや胚芽を残した状態のお米です。 一般に三分づき、五分づき、七分づきの三種類の削り方があり、より玄米に近いものが三分づき、白米と玄米の中間が五分づき、ヌカをあらかた削った七分づきと、数字が低いほうがより玄米に近づき栄養価が上がります。 米で栄養価が最も高いのは玄米です。しかし美味しく炊くには専用器具(圧力鍋や土鍋など)が必要で、気軽にお薦めするには難易度が高い米です。 ふつうの白米と同じように炊けて、栄養値も期待できるのは五分づき米ですスーパーなどでは売っていないので、玄米を買って自分で精米するか、五分づき精米ができる量販店に依頼すると良いでしょう。 通販なら五分つき米に精米できる店が多いので、近所に米を扱う店がない場合は通販がお薦めです。 炊き方は白米と同じですが、白米と同じ水量で炊くと少し硬くなるので、少し水量を増やして炊くとより美味しく炊けます。 江戸時代の江戸では白米が流行し、そのせいで脚気が流行していました。 一汁一菜で手軽に妊活するなら、白米では心許ないと思います。白米を主食にするなら、やはり一汁三菜の食事でなければバランス調整は難しいでしょう。 五分づき米は色が若干茶色っぽいですが、茶碗に盛っても白米とほとんど見分けが付かず、味もあまり変わりません。玄米を嫌がる方でも食べやすいお米です。 もちろん、雑穀や麦、小豆などを混ぜて炊いても大変美味しく、栄養価もさらに上がります。雑穀に抵抗がないなら是非お試し下さい。

ストレス解消には青菜を食べよう。この症状にはこの食材を。

妊活中は何かとストレスがついて回るもの。ストレスを放置していたら体が緊張して、疲れが増してしまいます。 強いストレスが続くと活性酸素という酵素が発生し、子宮や卵子を含む臓器を老化させてしまいます。疲れやすくなったり、冷えが強くなるのは老化の一種です。 ストレスも食事である程度軽減できることはご存知でしょうか。 ビタミンA、C、E、カルシウムの組み合わせは抗酸化力を活性化させ、活性酸素の害に対抗できます。 これらの栄養をすべてバランスよく備えているのは、小松菜などの青菜です。煮びたしなどが美味しいですが、面倒なら適度に切ってシリコンスチーマーに入れ、豚肉などと共にレンジで調理するだけでも美味しい一品になります。ポン酢で食べるとあっさりと美味しく頂けます。 最近はアクの少ないサラダ用の青菜も増えています。これらなら洗ってちぎってドレッシングをかけるだけでも美味しい一品になります。アーモンドやクルミの砕いたものを振りかけると、美味しい上にビタミンEも強化できます。 疲れを解消するにはビタミンB群とたんぱく質が効果的です。大豆や豚肉、玄米、ウナギなどに多く含まれます。季節の変わり目(土用)で体調を崩しやすい時期に「土用の丑の日」と称してウナギを食べるのは、とても理にかなった行動です。 ウナギは手に入りにくい食材になった今は、豚肉や大豆製品をうまく活用しましょう。湯豆腐などでも美味しく頂けます。 冷えは血の脂質が酸化してドロドロになり、うまく循環できずに起こると言われています。酸化を防止する抗酸化力の高い食材が欠かせません。 鮭(イクラ含む)、トマト、かぼちゃ、アボカド、モロヘイヤ、納豆、さつまいも、ホウレンソウなどが抗酸化作用の強い食品です。 嗜好品ですが、ビールにもセレンという微量の抗酸化作用のある栄養素があります。 血流を良くするには血管を強化することも欠かせません。玉ねぎなどに含まれるポリフェノールには、血管を強くする役目があります。 冷えには体を温めることが大切です。体を温めるエネルギーである炭水化物とたんぱく質を摂取し、体を温める作用の強い根野菜を食べましょう。 根野菜は調理に手間取りがちですが、大根を皮を剥かずに輪切りにして、めんつゆを薄めた水で煮るだけでも美味しい煮物になります。薄あげ、厚揚げを加えるとコクが強くなり、さらに美味しくなります。 人参ならジュースにすると飲みやすいでしょう。 仕事が終わって疲れたときも、野菜をちぎったり切ってスチーマーに入れるだけなら、それほど手間はかかりません。 これに分つき米と味噌汁を加えるだけで、おいしい食事になります。ぜひ夫婦で美味しく、ゆっくりよく噛んで楽しんで下さい。
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